基本構文

他のプログラミングでは if { } のように、波括弧を利用して制御ブロックを表す。これに対して、Python はインデントで制御ブロックを表す。そのため、インデントの数が異なると、制御ブロックが異なると解釈される。

条件文

ifelifelse による条件文は以下のように用いる。ifelifelse の後にはコロンが必要。

for i in range(0, 4):
    if i == 0:
        print('zero')
    elif i % 2 == 0:
        print('even number')
    else:
        print('odd number')


## 出力結果
## zero
## odd number
## even number
## odd number

ループ文

ループ文として while 文と for 文がある。while 文では、判断条件が真である限り、ループを繰り返す。一方、for 文は予めループ範囲を与えてから実行する。whilefor 文の後に、else 文を追加することで、ループを抜けるときに終了処理を行うことができる。

for 文

# for 文
for i in range(0, 3):
    print(i)
    i += 1

## 出力結果
## 0
## 1
## 2


for i in  range(0, 3):
    print(i)
else:
    print('last')

## 出力結果
## 0
## 1
## 2
## last

while 文

# while 文
i = 0
while i < 3:
    print(i)
    i += 1

## 出力結果
## 0
## 1
## 2


i = 0
while i < 3:
    print(i)
    i += 1
else:
    print('last')

## 出力結果
## 0
## 1
## 2
## last